コピペ運動会

[参考]
報道の在り方とは？？フジテレビの報道番組で沈む老人を助けずひたすら撮影をするスタッフ
https://www.youtube.com/watch?v=_Z74sTpDDaI

※1
外部サイトに依存すんな

ただネットの記事を転載して投稿しただけじゃねーか

ただコピーしてペーストしただけじゃねーか

コレ 救護義務違反とかで死刑求刑出来るんちゃうの？

ここで助けに行っといて、撮影スタッフが男性を命がけで救出！って風になってれば逆に一気に好感度爆上げできたのに
その大チャンスをむざむざと棒に振ってバカすぎるw

今のメディアにこういう批判すると、
瀕死の人間を助けるようにはならず、
瀕死の人間を報道しなくなるのが容易に想像できる。

マスコミは撮影の対価にボランティアしろ。
現場に迷惑かけてんだから、いいだろ。

消せ

マジレスすると、一般人が溺れてる人を見捨てても罪にはならない

溺れる人を救助するのは救助する側に危険を伴う
最も避けるべきなのは二次災害であり、法律で二次災害を強いることはありえない

だからといって溺れ死にかかっている人をそのまま撮影して
飯のタネにするのは別の問題やからな

ほんと報道ってクソみたいな商売やで

助けるべきかそうでないかで言えば助けるべきだろうね。
ただ、こういった場面で正しい行いができるかどうか俺は自信が持てない。
正しい行動が出来る人でありたいとは思うけどさ。
できなかった人や何もしなかった人を安易に批判はしたくないな。

マスゴミを報道する組織が必要だな

イクナイが3の倍数だから
またkommアンチが頑張ってるのか

ツマンネ

※11
昭和35年に浅沼稲次郎（衆院議員）が演説中、右翼テロリストの山口二矢に襲われた時
彼の周りにいた記者やカメラマンは誰一人制止もせず浅沼を逃がそうともせず、山口が浅沼を刺し殺す様を写真に撮ろうとした。
山口をカメラで殴って止めることができた筈の長尾靖（毎日新聞写真部）は
この写真で日本初のピュリッツァー賞受賞者になり、マスコミの英雄となった。

目の前で死にそうな人を助けたりなんかせず、写真や映像に撮りさえすれば、
うまくいけばジャーナリストとして国際的に有名になれるんだぜ。

※15
言いたいことはだから今回もメディアは助けなかった。そんなメディアは人道を外れているから非難しても良いってことかな？
それでも俺は自分ならできると言い切れないことで安易に人を責めたくはないかな。
そこに正しさを感じないんだ。なんだか卑怯に思えてしまいそうで。

※13お前さんがアンチkommって書いたので投稿者名を見たじゃねーか

昔、田舎の県庁で防災の仕事をしていた頃、俺たちはマスコミの殺到を「二次災害」と呼んでいた。
事実を伝える彼らの仕事も重要だとわかっているからケンカはしないが、正直、超多忙で人手の必要な災害時には仕事の邪魔だった。

休日でたまたま人の少ない日に山火事発生の通報を受けたときは、上司や同僚を呼び出したり消防本部に確認を取ったり自衛隊駐屯地に念のため連絡を入れたり、やるべきことが山のようにあるのに、山火事についてのマスコミからの問い合わせ電話が殺到して非常に困った。

ちなみに「三次災害」というのもあり、それは政治家や国のお偉いさんの視察のこと。
貴重な人員をそちらに割かねばならず、組織として災害対応能力が著しく低下してしまった。

※16
浅沼を助けずに暗殺の一瞬をカメラで捉えたことについて、
長尾はその後、全国各地での講演で悪びれもせず武勇伝として吹聴し続けた。
俺は貴方ほど優しい人間じゃないんで、少なくとも心情的にはとても許せんわ。

咄嗟に動けない、びっくりして動けない、恐怖で動けないならわかるけど
いい画を撮りたいから動かない、だからなぁ