コピペ運動会

女騎士「くっ…ここまでか」
オーク「なぜおでたちの村に、こうげきしてきた」
オーク「なかま、みんな死んだ」
女騎士「仲間だと笑わせるな豚が」
オーク「ならばオマエたち、おにか」
オーク「オマエたち、なぜかオークころす」
女騎士「くっ…>>5」

申し訳ありません
これからは心を入れ替えます
誠に申し訳ございませんでした

プライドなさすぎワロタ

理由なくやってたのかよ

女騎士「くっ…申し訳ありません これからは心を入れ替えます 誠に申し訳ございませんでした」
オーク「いのちごいか」
女騎士「いえ、本当に、本当に心から思っております この通りですから」ﾄﾞｹﾞｻﾞ
オーク「オマエあやまっても、仲間帰ってこない」
オーク「>>15してやる…」

仲間の元に帰

優しい

罪を憎んで人を憎まず

オーク「仲間の元に返してやる…」
オーク「おでは…おでたちは、静かに生きたかた…」
女騎士「なんだと…？ここまでされてなにも報復をしないのか？」
オーク「オマエ殺す、何も得しない…」
オーク「去れ…」
女騎士「>>25！」

背中を見せたなバカめ！

>>25
わろた

これは外道

女騎士「背中を見せたなバカめ！」ｻﾞｼｭｯ
オーク「ぁ…が……」
女騎士「私が豚ごときに頭を下げるだと…？そんなことあるわけないだろバカが」
女騎士「何が去れ…だ、上から物言ってんじゃないぞ」
女騎士「所詮豚は豚獣程度の小さな脳しかなかったようだな…」
オーク「ぐ…ぅ…人間め…」

>>40「そこで何をしている？」

大司祭

大司祭「貴方達…そこで何をしている？」
女騎士「オーク退治ですよ…村の…依頼でしてね…」
大司祭「この辺りのオークは確か平和主義で上手く共存してたと思うのですが？」
大司祭「それに我が村ではそのような依頼を出したような話は聞いておりませんぞ」
女騎士「チッ…獣を殺してなにが悪いんです？」
女騎士「奴らはのさばらせればバカみたいに増え、人を襲う。未然に防ぐのも騎士の仕事ですよ」
大司祭「そうかもしれません、しかし先ほど貴方は戦う気のないそのオークに背後から切りかかってるように見えましたが」
女騎士「>>48」

隙あり！

うわぁ度し難いクズだなこれは

清々しいほどのクソ

修羅の道に生きる女ですわ

ワロタ

名作の予感

女騎士「隙あり！」ｻﾞｼｭｯ
大司祭「ぐお…」
女騎士「ったくうるせｰじｰさんだな。モンスターは悪、人間は正義、それでいいだろうが」
女騎士「余計な手間かけさせないでくださいよ司・祭・様」
大司祭「狂っている…この快楽殺戮者め…」
女騎士「あれｰｷｽﾞが浅かったかなぁ…まだ喋る元気あるの？ ま、いいや死んでくださいねｰ」ｻﾞｼｭｯ
オーク「っ…」
大司祭「！？ オーク、私を庇ったのかい？一体なにをしているんだ」
オーク「この人、わるいひとちがう…」
大司祭「君は…優しいのだな…」
大司祭「仕方がない…>>69」

女騎士側に寝返るか

クズしかいねーw

大司祭「仕方がない…女騎士側に寝返るか…」
大司祭「私が悪かった女騎士よ、やはりﾓﾝｽﾀｰと手を組むなど反吐がでるな 今日のことは手打ちにしないか？」
女騎士「んｰ？いのちごい？まあでもいいか殺したら色々めんどくさそうだし」
女騎士「じゃあ今日のことは無かったって事で司祭様」
大司祭「良いだろう、そういうことだ、すまないねオークくん」
大司祭「大司祭の所以たる聖魔法で送ってやろう」ｷｭｨｨﾝ
オーク「そん…な…」
大司祭「破ーっ！」
女騎士「ぎやぁぁぁぁああ！」
大司祭「ふ、隙あり…だ」
オーク「助けてくれたのか…？」
大司祭「>>81だよ」

司祭さすがです(´・ω・`)

大司祭「司祭さすがです(´・ω・`)だよオークくん」
オーク「？」
大司祭「感謝の一言があれば十分だと言っているのさオークくん」
オーク「！タスカッタ、しさいさすがです」
大司祭「さ、傷の手当てをしてあげよう。女騎士はこちらで預からせてもらうがいいかね？」キュィ…
オーク「もんだいない…また静かに暮らせるのなら…」
大司祭「ああ、私たちの村は君たちを尊重するよ」
女騎士「く…そ…が…」
大司祭「女騎士、君には>>94してもらうよ」

魔法でオークに変身

ひでぇ

今までの行いを考えれば当然

名作かと思ったら名作だった

大司祭「君には魔法でオークになってもらうよ」
女騎士「え？冗談…だろ？」
大司祭「…」キュィィン
女騎士「え…ぅそ…そんな、そんなのって…ありえないでしょヤダやめてなんでもするから…ねえ、ヤダよ…」
大司祭「破ーっ！」バーン
女オーク「あ"あ"あ"…なんでぇ…」
大司祭「君には最もふさわしい罰だよ女騎士 意味もなく君が快楽のために殺してきたオークの気持ちをよく味わうといい」
大司祭「おっと、女騎士では無かったね、さしずめ女オークってとこかな？」
女オーク「いやあああああああああ」

こうしてオークはオークの村最後の生き残りとして静かに暮らした
女騎士あらため女オークは少しして冒険者にあっさりと斬られたのだった…

GOOD END 23 (報いの刃)

乙

やっぱりオークには優しくしないとね