嫁母に聞いた嫁とウインナーコーヒーの話についたコメント

10  名前::2017/01/04(水) 17:12:45  ID:nMnL4sbo PCからの投稿
ウインナーコーヒーの由来ってドイツだったような気がする。
ミュンヘンかどっかの大学サッカー部の汗臭い男子学生たちが、
練習後に近くのレストランで食事して、食後のコーヒーのとき、
普段からケンカっぱやい2人の部員が口論を始めた。だんだん
ヒートアップしてきて殴り合いに発展しかけた頃、キャプテンが
こう提案した。「暴力はダメだ。俺たちはスポーツマンなんだし、
おまえら2人、ここでチンポの大きさを比べて勝ち負けを決めろ」。
ケンカしていた2人は仲間たちに押さえ込まれて、汗臭い衣服を
はぎ取られるようにして真っ裸にされて、2本の西洋人チンポを
至近距離で突き合わせる羽目になった。双方とも憤りと興奮から
勃起しており、太さも長さも標準以上で似たようなものだったが、
片方の男は、そのチンポの鈴口から先走りの露が糸を引いていた。
キャプテンはそちらに負けを宣言。「男は人前で涙を見せるな」と。
先走りを出していないほうの男は「アイム、ウィナー!」と叫んで、
拳を突き上げながら腰を上下に揺らし、太いチンポでバンバンと
テーブルを叩くことで勝ち鬨を上げ、その拍子に射精してしまい、
精液はコーヒーにぶちまけられて生クリームを盛ったような状態に
なったという。以来、この逸話は「ウィナー!」の叫びから汗臭い
男たちが真っ裸になってウインナーの太さを比べたんだとさ!と
諧謔をもって語り継がれるようになり、表面に生クリームを盛った
コーヒーを「ウインナーコーヒー」と呼ぶようになったという。

……などという、うっかり誰もが騙されそうになるウソを書こうかと
考えたんだけど、シンマや親離婚児童に人権が認められないのなら、
迷惑な知的障害からも人権奪えやボケと思って気分悪くなった。
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