女人禁制の理由が深いについたコメント

10  名前::2018/04/10(火) 23:10:00  ID:f5NZsy4x PCからの投稿
 8日放送の日本テレビ系「真相報道 バンキシャ!」(日曜・後6時)では、4日に開催された
京都府舞鶴市での大相撲春巡業で多々見良三市長(67)が土俵上で倒れた際、救命措置の女性が
土俵から下りるよう場内放送で促された問題や女人禁制問題を特集した。

 番組では、“女大関”若緑にスポットを当てた。1934年女相撲入りした若緑は、1957年に
40歳での引退セレモニーで土俵に上がったという。

 若緑の息子の遠藤さん(70)は、20歳の頃の母親の化粧まわし姿や、引退セレモニーで土俵に
上がったという母の写真を披露。引退セレモニーは、第4代高砂親方(元横綱・前田山)の勧めで、
着物姿で土俵入りし観客にたたえられたという。

 今回の相撲協会の対応について、遠藤さんは、「特別な事情のときには、『女が土俵に上がったら
いかん』というのは別」と理解を示し、「普段、女性が上がるのは、男の人の領域に入らなくても
いい」と母を代弁するように話した。
1 イイ!コメント
コピペに戻る