ブタの叫びについたコメント

4  名前::2018/05/18(金) 15:02:15  ID:tEzB7YEK PCからの投稿
これは……生きることと死ぬことの意味を再認させる哲学的な話だよね。
畜産業者の経済的損失は置いておくとして、この豚さんどもはいずれ
食肉として焼かれていた。ならばその時期がいくらか早まっただけで、
とくに悲惨ではないんじゃないか。

人もそうだよね。いずれ死ぬんだから生きる意味なんかないって……
でもさ、それを応用して「どうせ生まれたときは全裸だったんだから、
生きていくのに着衣は必要ない」って考えはどうだろう。剣道部でも
1年生がフルチンで裸踊りをさせられるんだけど、あくまで傾向的に、
剣道部は他の武道系運動部に比べて性的シゴキがさらに徹底している。
1年坊主を真っ裸にさせたあげくチン毛を剃らせてツルンツルンにさせ、
「チン毛のないおまえらは赤ちゃんだ。赤ちゃんなら、どんな場所でも
全裸になって許されるはずだ」と言われ、無毛全裸の汗臭い青年たちが
涙声で「ボクは赤ちゃんでしゅー」と言わされながら野球部の練習する
大グラウンドでチンポ素振りをさせられ、アメフト部が休憩している
中グラウンドで「新生児のじゃれ合い」と称して素っ裸の汗臭い同士で
後ろから膝を抱え込んで転倒させ合ったり、近所の公園に連行されて
草サッカーを楽しむ若手~中堅の汗臭い商社マンたちにゴールとして
自分たちの真っ裸の股ぐらを提供させられたり……そんな苦渋を味わう。
「着衣なんて必要ないさ」と達観できるどころか、本来あるはずだった
チン毛を奪われた欠落感が悔し涙に拍車をかける。

だが……ここで「チン毛、衣服……しょせん余計さ」と思うことができたら、
男はどれほど強くなれるか。チン毛もない、衣服もない。飾りがない
すがすがしさ。自尊心もない、服装への気遣いもない、ただあるのは
股間のチンポだけ。そして、裸だ。裸なのだ。
3 イイ!コメント
コピペに戻る