彡(゚)(゚)「変わった英単語を紹介するで」についたコメント

7  名前::2018/06/27(水) 17:09:20  ID:8+Zl0qsV PCからの投稿
※5
なるほどね……日本語で「単語」ではなく「文章」的な言葉を
「英単語ひとつで表した」んじゃなく、もともと英語圏に
この投稿で紹介されている単語があって、英語圏の人々は
それを複合語的に感じることなく当然にサラッと使ってる、
ということか……「返り梅雨」はとてもわかりやすい例示で、
日本人はその「一語」で意味を理解するが、英語圏の人には
説明が必要になるもんね。その国特有の現象もそうだけど、
やっぱり文化かな。「罰やいたずらでズボンを下ろす」なんて
英語圏のハイスクールヒャッハーストリーキングーな文化では当たり前のことで、
単語ひとつ示せば彼らはそのシチュエーションを実に容易に
頭に思い浮かべることができると。その「思い浮かべるべき
風景」を説明すると、投稿の日本語訳になるわけか。

日本語の「裸踊り」もいろいろで、英語圏のストリーキングや
カレッジ入寮の際のイニシエーションとは似て非なるものだ。

『男根踊り』は自衛隊の新人訓練後に宴席で真っ裸にさせられて
勃起を見せつけながらテーブルの上を渡って飛びまわること、
『キンタマ賛歌』は道場生の還暦過ぎの男たちが建国記念日に
道場から駅前まで隊列組んで全員素っ裸で元気よく行進すること、
『野蛮チンポまわし』は柔道大会で優勝した後夜祭で警察署長が
真っ裸になって勃起させ、大会出場者がひとりずつ勃起させて
ひとりずつ対峙し、何人も何人も何人も署長が6回射精するまで
サオでチャンバラする、イカ臭さと汗臭さに満ちた儀式。
『汁垂らし自慢』は、消防署の宴会で新婚の男が全裸にさせられ、
勃起させて先走りを糸のように垂らして宴席内を踊ってまわり、
「昨夜も嫁のおまんこに挿れました!」「嫁のおまんこ想像して
カウパーが止まりません!」と自分の勃起を指差しながら語る。

(エラー出たので続く)
6 イイ!コメント
コピペに戻る