なんJ鑑定団についたコメント

6  名前::2018/07/20(金) 21:04:01  ID:fD3qOVDi PCからの投稿
さっき銭湯に行ってきたんだけど、労務者っぽい短髪のおっさんが
露天風呂の横であお向けの大の字になって寝てやんの。風呂だから
もちろん真っ裸でチンポまるだし。俺は風呂に浸かってなんとなく
それを見てたんだけど、ときどきチンポがぴくっ、ぴくって動いて
半勃ちになってた。そこに屋内の浴室から道場帰りのおっさん4人
(脱衣場で一緒になったから知ってる。汗くせえ!なんて笑いながら
薄汚れた剣道着を脱いでた。すぐ近くの道場の御用達銭湯みたい)が
どやどや出てきてさ、いちばん年嵩の還暦ぐらいの筋肉質の親父が、
「恥ずかしげもなく……チンポ勃ってるよ。女日照りで溜まってんだろ」
と言い、仲間たちが豪快な声で笑った。俺もつい笑ってしまったら、
その親父に「おう、一緒にこいつのチンポ、シコシコしてやろうぜ」と
誘われ、まあ俺も体育会系の空気には流されるから、親父を除いた
道場のおっさんたち3人と俺で、勃起さらし労務者の手足を押さえ、
還暦親父が労務者の開いた足のあいだに座って、無防備なチンポを
しごき始めた。

目を覚ました労務者は「お、おい! なんか気持ちいいと思ったら!」
と抗議していたが、どこか楽しそうで、本気で力を出せば手足の枷は
振り払えるのにそれをせず、シゴかれるがままにまた頭を床に着けて
「ああもう、俺のくせえチンポよく触れるなあ」と笑いを含んだ声で
ぼやいていた。手足を押さえながら、俺を含む4人は労務者の乳首や
脇腹をさすって刺激し、還暦親父も右手で労務者のチンポをシコシコ
しながら左手の指で蟻の門渡りを突いたりして、労務者は恥を忘れて
「おおっ……おおう……」と恍惚の目をして呻いていた。

(エラーちくしょう出たので続く)
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