なんJ鑑定団についたコメント

7  名前::2018/07/20(金) 21:04:28  ID:fD3qOVDi PCからの投稿
(ったく続き)
徐々にキンタマが上がってきて、還暦親父が「そろそろ昇天の時間だな。
思いきりぶっぱなせ」とニヤニヤする。だが、さすがに人前で射精する
覚悟はなかったのか、労務者は「それは……カンベンしてくれえ……」と、
真っ裸で小さく腰をよじりながら抵抗した。実際、還暦親父は額に汗を
浮かべながらシゴき続けているが、なかなか発射に至らない。先端から
トロトロとあふれ出る先走りの汁をサオとキンタマ袋全体に塗り広げて
クチュクチュこねくりまわしても、労務者は耐えている。やがて、
「じれってえ。よし、これならどうだ!」還暦親父は怒ったように言うと、
頭を沈めた。その分厚い唇が、労務者の陽茎をくわえ込んでいた。
「お、おっさん……それは……それば……あんた何てこと……!」
手足を押さえている俺を含めた4人は、還暦親父の暴挙に引いたり
笑ったりしながら、男によるフェラチオ行為に見入っていた。
「この人、道場の飲み会でも率先して真っ裸になって踊るんだけどさ、
ほかに裸踊りした奴に片っ端からフェラチオする癖があるんだよ」
道場仲間のひとりが苦笑しながら言った。
「ああ……うちの女房は淡泊だからしゃぶってくれないんだよな……
まさかこんな展開で半年前の風俗以来の尺八を経験できるなんて、
今日は銭湯に来て真っ裸で大の字になってて本当によかったよ」と、
半分涙声で妙に説明的なことを言った。

出る……イクっ……還暦親父はフェラチオを続けている。労務者は
顎をのけぞらせながら押し寄せる快感にすでに白旗を掲げている。
屈強な武道家たちに見物されながら射精する覚悟を決めたようだ。
今まさに……というときだった。労務者は法外な事実に気付いた。
「俺のチンポをしゃぶっているのは……顎の巨人! ガリアード!」


……ふぅ
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