賢い人の文章についたコメント

8  名前::2018/08/09(木) 18:35:12  ID:978lmqIE PCからの投稿
(賢い人の文章)
 
 若い頃、私は犬を飼っていた。美しい毛並みのシベリアンハスキー。
 散歩に行きたくなると、手綱を口に咥えて私のところに走ってきた。
 連れ出してやると、大学陸上部のエースランナーとして名を馳せた
 私の脚力でさえ辛くなるぐらいに、彼の全力疾走はぐいぐいと私を
 引っ張ったものだ。一度、何を興奮したのかベランダの柵を越えて
 マンションの6階から転落したことがある。動物病院の寝台の上で
 息を荒くしながら横たわる姿は辛かったけど、家が恋しかったのか、
 もともと屈強な子だったからか、3日で完治して退院できた。


(アホの文章)
  
 よく脱がされてた頃(大学空手部~警察官定年のいつだっつーのww)、
 俺の家には室内飼いのワンコがいて、俺と消防士の兄と漁師の父で
 いつも汗臭かった家のなかに、さらに犬臭さまで加わった。美しく
 ハスキーな声で『さらばシベリア鉄道』を歌う母は臭気に耐えかねて
 早逝してしまったので、そいつの散歩は放し飼い状態でご自由にと。
 機動隊の柔道特練チームの下僕で裸芸要員として蔑まれていた俺は、
 裸踊りのときに足を滑らせて庁舎の6階の窓から落ちて脚気になり
 辛かった。見舞いに来た職場の屈強な男の先輩が何を興奮したのか、
 ベッドに横たわる俺の顔のまん前で、全力疾走でもした後のように
 息を荒くしながら、ズボンを下げてふんどしをはずし「しゃぶれ」と
 倫理の柵を越えた要求してきた。3日の入院で男が恋しかった俺は、
 チンポをしっかりと咥えてぐいぐい引っ張ったものだ。
17 イイ!コメント
コピペに戻る