コピペ運動会

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自衛官の方なんですか？　いつもお疲れさまです。
誰よりも大変で危険な仕事をなさりながら、日本は
精神的自由の尊重の名のもとにあなたがたのような
尊重に値する職務の方々に不躾かつ傲慢な戯言を
ほざく左巻きのゴミがあふれています。奴らこそ
もし災害などで窮地に陥ったら、権利を主張して
誰よりも先に自衛隊の救助を要求するんでしょう。
そして助けてもらいながら「自衛隊が俺に触わるな！」
とか……

自衛隊も警察も不祥事が叩かれるし、パワハラとなど
攻撃されるのは当然ですが、どんな職業よりも絶対
いてくれなくてはならない方たちです。いなければ
政が機能しないから、国がその運営を司るのは必然。
つまり税金による活動です。

「税金で給料をもらっている」、この事実はアホどもに
妙な権利意識を抱かせます。俺らが給料やってんだ！
と。だから俺たちのために風呂も入らず着替えもせず
とにかく24時間働け！　ぶざけんなって話。だから
自衛官や警察官は汗臭くなりやすい。俺の持論です。
もちろん俺は男の汗臭さが大好きです。がんばった
汗臭さは勲章です。公務員は組織力が肝要ですから、
連帯のための全裸の見せ合い、裸踊りの評価し合いは
上品ではないけれど、仕事を盤石にするための手段。
そう、上品でないことすら、戦う男の輝きなのです。
でも左巻きはそういう汗臭さすら頭から否定する。

どうか合理的に休憩を取り、風呂に入って疲れを癒し、
風俗に行ってください。汚れた衣服を替えてください。
入浴の光熱費や衣服の経費は「国民が税金でおまえらに
買ってやった」ものではなく、激務をお願いし、それを
支えるためのささやかな助力にすぎません。もちろん
男の汗臭さが薄れるのは残念ですが。

国民感情が単一にまとまってしまうことはある意味怖い。
国民全員が自衛隊を賛美する状況は気持ち悪い。しかし、
一般常識として「困っている人を助けるためにものすごく
汗をかいている人たちに敬意を払う」ことは当然なのです。
せめて、それと真逆の概念をふりかざす左巻きの連中が、
死ねとは言えないが目立たなくなってほしいものです。