コピペ運動会

西軍についた丹羽長重は、関ヶ原の戦いの結果、没落した。
これにより長重は漂白し、付き従ったのは大谷与兵衛一人であったと言う。

大谷は自分の馬に長重を乗せ、三尺手ぬぐいを切り裂いて轡を結ぶなど、懸命に世話を焼いた。
各地で落ち武者狩りが勃発したが、これをなだめすかし、あるいは夜を徹して逃げ、
ついに長重を上方へと送り届けた。

この時、長重は大谷に手を合わせて、「お前から受けた恩は決して忘れぬ。もし許され、
再び大名へと戻る事ができたなら、必ずその十分の一を与える！」
そう、約束した。

後、長重が1万石で召しだされた時、早速に大谷を呼び、千石を与えたと言う。

世の人々はこれに、「主君が上がり目の時は、誰でもそれに付き従うものだが、
落ち目を見届けた大谷与兵衛こそ真の忠義者である。」と、そのように言いそやしたそうである。

醜い勝者もいれば美しい敗者もいる。
昔、フェンシングの世界大会決勝で日本人とフィンランド人が戦い、
あからさまなフィンランド人びいきがあったそうだ。
日本人がいくら技を決めても一向に審判はポイントを取らない。
それが何度も何度も続いた。
すると突然そのフィンランドの選手が試合を止め、防具を取り
審判に向かってこう言った。
「貴様!これ以上私に恥をかかせるつもりか!?一度や二度のミスジャッジなら運が良かったと喜ぶだろう。
　しかしこれは何だ？明らかに不正ジャッジだ！」
そして対戦相手の日本人の方を見てこう続けた。
「この試合の勝者は君だ。素晴らしい技術だった。金メダルは君のものだ。おめでとう。」
そう言い残し、試合放棄し、会場を去っていった。

一生に一回ぐらいしか出来ないきざなことした


>>939
はいkwsk


結婚して二年ぐらいでたてつづけ年子で子供ができて三年、
俺仕事忙しくて(言い訳かもしれん)あまり子育て助けてないなぁと、
少しは手伝いますがまあ、美味しいとこどりですね、
なんか、かわいい嫁が子育てに追われて、
自慢のロングの髪もばっさりショートにして、肌もいまいちで、
ブサイクになったような･･･　苦労かけぱなしだ

でぇ、計画ねって嫁の誕生日に言おうと計画、
自分の誕生日も忘れている様子だなぁ、
子供寝かしつけてリビングでほっこりタイムに、
俺「おまえ、ブサイクになってきねーか」
嫁「・・・」むすっと
俺「ゆ、ゆるさんからな、かわいくないと、これでなおしてこい」
さっと全身エステギフトチケット(10万ってたけぇぇぇぇぇよ)だして
俺「あ、あいしてるぞ」　おれかなり噛んでるし

もう、こっちが恥ずかしくて、嫁反応みられなくて、
寝室に逃げるように移動しようとした時、
嫁「あの・・・」言いかけた時、かぶせて俺後ろ向きだけど、
俺「週末子供預かるから、お前家から追放」
俺「エステでもスイーツでもいってこい、ブサイクになった罰」
もうベットに飛び込んで、ドキガムネムネしちゃったよ
こんな事は一生に一回しかでないよもうー

その後、なかなかこっちに来なくて後で聞いたら、
20分ぐらい嬉しくて泣いてたらしい、よけいブサイクになって
これなかったって・・・　


なんというツンデレw

流れぶったぎり

日本人は人畜無害のように思われてるの話で思い出した。

少し前イタリアへ旅行に行ったんだけど、改めて日本のパスポートの凄さを実感した話
日本出国の時にもおじさんに怖い顔でジロジロ見られて緊張してて
しかも長時間のフライト…

ガチガチに緊張したまま入国審査へ
イタリア語で｢旅行に来た｣と｢○○日間滞在する｣を丸暗記して、いざ！

パスポート握り締めて床に書いてあるここでお待ち下さい線で待ってると、前の人の審査が終わり
進もうとしたら横の保安官？の人に
｢ジャパニーズ？｣と声をかけられて情けないことにプチパニックw

｢い、いえす！あっちゃう！すぃ！あれ？英語？いえす！｣
ってなってしまって複数の保安官さん全員爆笑

｢おー！ジャパニーズ！オッケー
ゴー！｣
さっと通り道を示してくれたのですが

えっえっ審査しなくていいの？とオロオロしてたらまたまた爆笑されてしまって、
またオロオロしてたら一人の人が｢ゴーゴー♪｣と言いながら肩をがしっと後ろから掴まれて、
よく幼稚園でするような汽車ごっこ？な状態でぐいぐい押され
そのままパスポートをぽいっと審査員に渡して

何も聞かれずハンコドン！