コピペ運動会

BUMP OF CHICKENがハゲた時にありがちなこと


人によっちゃそれ自体が宝物


ロストマン


>>5
そのままなのにクオリティ高杉ｗｗｗ


精一杯運命に抵抗


笑っただろう あの時僕の後ろ側で


ここまで>>23が最高傑作だな。


K(毛)

とても優秀だった彼が私にウ○コぶちまけて死んだ（´；ω；｀）


便後死だった（´；ω；｀）


正直に言おう
ワロタ


嫌いじゃない


これは異議なし


クソッ


いやあこれはひねりすぎだろうおっさんにしては


>>19クソだけに


>>23
俺は評価するぞ

喪女だけど勇気を振り絞って恋人GETした人って
どれくらいいるんだろう・・・・・


月の数ほど

千尋『今思い出したの　その川の名はね　あなたの本当の名は出川』


ハク『そ、そんなちょっと待ってよチェン～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』


ワロタ


クスッときた


俺疲れてるのかな


ハク「ヤバいよヤバいよ～、八つ裂きはほんっとヤバいって～」


深夜のテンションやべぇ


クッソｗｗｗｗｗｗクッソｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

BUMPからｵｰｲｪｰﾍｲｱﾊﾝをとったらなにが残るんだ


ラララが残るの？


スレタイ吹いた


ﾗｰﾝﾗｰﾗｰﾗｰﾗｰﾍｰｲﾍｰｲﾍｪｰｲ


ピローズからｱｳｲｴｰを取るようなもん


エレカシからエブリバディをとるようなもん


テナーからﾁｭﾝﾁｭﾝを取ったら何が


向井から性的衝動を取るようなもの

侍がハメ撮りする時にありがちなこと


接写


クソワロタwwwww


おっさんスレみたいなことやってんじゃねぇ


候


>>5わらた


>>5
ワラタ


>>5
ワロタｗｗｗｗｗｗ


>>5
早漏ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


けっこういいと思うぞ


正直ワロタ

投下。
姉とお風呂に入った時のこと。
私が頭を洗っている時に浴槽から「おうぉっおおおおおぉぉぉぉ」とか訳の分からない
声が聞こえたわけですよ。
そのあとばしゃばしゃしていて「大学生にもなってなにしてるんだ。うるさいなあ」と思いながらも小さく目を開けて様子を見ると
溺れている姉の姿がちらっと見えた。
そのあと私も「え？え？」とパニックになって目をばっちり開けちゃうんだけど石鹸が目に入って痛くて痛くて私もあまり目が開かない。
その間も姉がばしゃばしゃしていて…というのが気持ち的に修羅場。
目を閉じながら大声で母を呼んで最悪なことは起きなかったんだけど
母は来たとき何してんだこいつらと思ったらしい。
浴槽とは全然違うところを指さして「お姉ちゃんが！お姉ちゃんが！」と叫んでいる私と
女とは思えない声を出してバシャバシャしてる姉。
結局姉はどこまで指に力が入るかというのを手と足同時に試して攣ったらしい。
修羅場じゃないかもね。

「自分を将棋の駒に例えるなら」と聞かれて桂馬と答えるやつとだけは友達になりたくない
きもい
きもすぎる


桂馬「ハハッ、自分ひねくれてますから。でも他の誰にも真似できないことができるんです」

香車「私は不器用でしてね、だけどまっすぐ進むことだけは取り柄です」

歩兵「ほら、大器晩成なんってやつですかね。それに僕らがいないとゲームにならない」

角行「いつも奇抜なことやるんですけど上手くいっちゃうんですよね」

飛車「斜め上な発想は不得手ですが、他のことなら任せてください」

銀将「後ろは振り返らない、並ぶ者とも比べない、自分の道を行くだけだ」

金将「最初から完成されています」

王将「私がいなければ始まらなかった、そんな感じかな」


>>266
うざい
うざすぎる。それでも桂馬が一番うざいｗ

オオスズメバチをアマゾンに放り込んだら何番目くらいの強さなの？


実際日本だから最強なだけで本場のアマゾンでは下の下くらいなんだろ？


数によるかな…


倉庫の人が死ぬ


>>5
わろた


>>5
理解するのに5秒はかかった

寝ているジャギたんのヘルメットを起きないようにそっと脱がせてみる
闘い疲れてたのか気持ち良さそうに寝息をたてて寝てる‥
ゴツい肌に自分でつけた七つの傷痕にお気に入りの拳銃‥
つぎに、可愛らしいメットをゆっくり脱がせてみる‥
素顔が見えそうなところで止めてみた。
やはりいい眺めだ‥更に脱がせてみる。
そこにはやはり一本スジのケンシロウに秘孔を突かれた跡があった。。
ぷっくりとしたおデコには肉襞ははみ出し、きちっと納まっていない‥
まだジャギたんは寝ていた‥まだ大丈夫だろう‥
指で優しく秘孔に沿ってくすぐってみた‥
ジャギたんの体が「ピクッ！」と動く。
更にジャギたんの経絡秘孔を指Vの字で開いてみた‥くぱぁ‥
「これが、北斗神拳かぁ♪」
そこには汚れなき薄ピンクの綺麗な血溜まりがあった。
まだ突かれた事を知らない体には変化はなくハリ艶があり、
口周囲には糸より更に細いんじゃないか思うような含み針があった。
「ひと～つ…」俺はジャーたんの耳元に息を吹きかけた‥
「う‥うぅ～ん」ジャギたんは唸って少し体を反りかえした。
「やばっ、今日はこの辺にしとこうｗｗ」
俺はジャギたんのメットを元通りにし、寝冷えをしないように肩パットをかけといた‥