通常表示に戻る
空白・改行を保持して表示します。横にスクロールできます。
126 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/02/01 10:06
>>123
猫は、義理とか世話になったからという感覚が薄いので、
「ここも用なしだな。逝くか」ぐらいの気分で出ていったのかも知れない。
むかしうちでも、猫を数匹飼っていた。
みんな仲良しで毎日じゃれ合っていたんだけど
ある日、一匹が病気で死んでしまった。
とりあえずベランダに死体を置いたところ、
他の猫たちは、次々やってきて珍しそうに匂いをかいで、
興味なさげに向こうに逝ってしまった。
「ふーん」って感じで。
そして普段どおりじゃれ合って遊んでいた。
あれを見て、やっぱり人間とは感覚違うんだなと感じたよ。
127 名前: 126 投稿日: 02/02/01 10:12
でも、その夜、生きている奴が僕のふとんに入ってきた。
ふとんに入りにくるのはそいつと、死んだ奴だけ。
そいつが、まじまじと目を開いて不思議そうに僕を見ているの。
「あれ? あいつはいねえの? さっき変だったけど。ねえねえ?」
とびっくりしているような気がした。