1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/12/15(月) 08:24:21.75 ID:goTjjm+k0
タラオ「おじいちゃんから譲り受けたこの銃で、この悪夢を・・・・終わらせるです」
三河屋のサブ「あれえーおっかしいなあ・・・たらちゃーん・・・何処にいるのかなぁ・・・参っちゃうなあもう・・・出て来いよっっっこのクソガキッッ!!」
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/12/15(月) 08:28:35.89 ID:goTjjm+k0
サブ「良いのかなあタラちゃーん、出て来ないとワカメちゃん死んじゃうよーーーー?」
その一言がタラオの決意を揺さぶる
大好きなお姉ちゃんが友達の家から帰って来てしまったのだ
タラ(三郎に捕まってしまったですか?)
カツオの机の下からするりと出て、タラオは襖に近寄りそっと開いて、三郎の声のする台所を見た
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/12/15(月) 08:31:59.62 ID:goTjjm+k0
三郎が頭を掴んでいる。
おかっぱ頭の女の子だった。
しかしその少女には胴体が無かった。
血をボタボタと垂れ流すその球体がクルリと此方へ振り向いた
信じられない物を見た顔・・・・恐怖というよりかは驚きの表情
タラオ「わ・わかめ・・・」
サブ「そこかいタラちゃん・・・・」
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/12/15(月) 08:34:09.81 ID:izl8130fO
タラオって誰ぞ
タラヲ氏ね
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/12/15(月) 08:36:54.67 ID:fI4W7OJyO
これは期待
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/12/15(月) 08:37:44.98 ID:goTjjm+k0
三郎はゆらゆらと体を揺らしながら
ゆっくりとした動きで近付いてくる
タラオ「う・・・・ううう」
叫び声を上げながら逃げ出すタラオ、その時手に掴んでいた銃を落としてしまった
タラオは息を上げながらサザエ達の寝室の押入れに逃げ込んだ。
(もう駄目です、全部僕のせいです。銃も取られたです。僕も皆の後を追うです)
タラオはついさきほどまで幸せだった家庭を想い涙ぐんだ。
磯野家連続殺人と呼ばれる幻のこの回の切っ掛けは、ペットであるタマの死から始まる