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ある妊婦が通勤ラッシュ時のホームを歩いていた。あまりにひどい人ごみの中、妊婦はおなかをかばいつつ歩いていたのだが、いつの間にかホームの端を歩いていた。するとあろうことか妊婦はサラリーマンに押されてホームへ転落してしまった・・・朝のラッシュ時だったこともあって電車が迫っていた・・・

そこに2人の青年が現れ、すぐに妊婦の救護に向かった。迫りくる電車より一瞬早く、ホーム下の退避場所に彼らは逃げ込むことができたのだった。

涙ながらに感謝の意を2人の青年に延べる母親。2人とも照れくさそうに笑っていた。

それから数か月後・・・妊婦は無事に元気な男の子を出産した。そのことをその若者たちに報告すると、わざわ病院にまで駆けつけて喜びをっわかちあってくれたのだった。

多くの人に支えられてあなたは生まれてきた。そのことを忘れないで誰からも愛される輝かしい人に育ってほしい・・・

母親は男の子に「光宙(ぴかちゅう)」と名付けた。