通常表示に戻る

空白・改行を保持して表示します。横にスクロールできます。

764 :彼氏いない歴774年:2010/01/03(日) 21:01:49 ID:s5ZfRB70
霊園で
最近できたお墓に来た二人
男の人が寒い、冷たいと言いながら墓石を拭うのを女の人が見てた
男「父ちゃん、俺一人にやらすなんてひどい嫁だろ?」
男「デコのあたりを良く拭いとくか」←墓石の上あたりを拭いている
女はにこにこ笑ってるだけ。掃除し終わった男に女がお線香を渡しながら
女「バケツは私がかたすの?」
男「お、頼むよ」
女「(墓石に向かって)おとうさん!ひどい旦那でしょー?」
男「あははは」

女の人が水道のほうに行ってしまったあとに男が
「父さん、良い嫁でしょ?俺はあいつがいるから頑張れるんだ。死に目に会えなくって申し訳ない。
それだけは後悔してる。ごめん(聞き取れず。でも泣いてた)」
女は少し離れたところからそれを見てた
見られていた事に気がついた男が「見ないでよ。エッチ」
女「私はエッチじゃないわよ。スケベなの。お父さんとお話終わった?」
男「うん」
女「(墓石に向かって)じゃ、お父さんお宅の息子さんはこんなに立派な
  メタボになりましたのでご心配なく」
男「そう褒めるなよ」
女「褒めてませんよ。ねー、こんなんじゃお父さん心配でおちおちゆっくりできませんよね。
  させてやらないけどね!お父さんは一生懸命家族みんなを見守ってればいいさ!」
男「鬼嫁。親父ゆっくりさせてやってくれよ」

故人は皆に愛されていたのはよくわかった