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札幌市南区の市立南が丘中学校(全校生徒約400人)が、2008年度の新入生から、女子生徒の制服を通年、スカートではなくズボンにする。氷点下10度を下回る極寒の冬を健康に乗り切るための対策で、全国の中学、高校でも極めて珍しい。来年度の女子新入生からは「スカートがはきたかった」の声が上がる一方、学校に届くのは「よくやった」の好意的な反応が大半という。
<中略>
入学を控えた女子新入生からは「どんなに寒くても女の子らしいスカートをはきたい」「暖かいと思うけど、着こなしが難しそう」「他校のチェックのスカートにあこがれてしまう」などと「ズボン化」に複雑な思いが聞かれた。保護者からも「式にはスカートをはかせたい」という希望があったが、大半は納得。
なお男子生徒から「スカートがいい」との声は特に出ていないという。