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83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/05(土) 14:57:17 .84 ID:ruw9kewI0
数年前、じいさんと一緒にある用事で出かけた時に
なんだか電波系左翼の集会に遭遇してしまった。
(うわ。本当にこんなんがあるのか)と引いていら、
「ちょっとお時間いいですか?あのですね、私たちは…」
と、お決まりの洗脳。

日本は謝罪がどうたら、アジア諸国にどうたらと言っていて
適当に聞き流していたら、じいさんが

「…わしの事を悪く言われるのは構わん。じゃが今の人達に
 謝罪させるのは止めてくれんか…」

と小さな声だったがハッキリとした声で話し始めた。

「…わしはアメリカと戦った、おかげでほれ、左手の指が3本無い。
 しかし、わしはアメリカを憎んでおらん。戦争とはそういうもんじゃ、
 アメリカの子供達にも罪は無い、あの時に罪を犯したのは日本もアメリカも
 わしらの代だけじゃ、次の世代や子供に罪は無い。じゃから…」

そこで俺が「じいちゃん、もういいよ、行こうや」と半ば強引に
その場を離れた。

1年と半年前にじいさんは亡くなった。
じいちゃん、俺は胸張って毎日生きてるぞ。
じいちゃんの小さな、でも確かな武勇伝、忘れない。