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186 名前: こまつな(中部地方)[] 投稿日:2008/11/02(日) 18:19:24.18 ID:tm0YaL2U
あのね、元便所メシストとして言わせて頂きますとね、
便所メシというものはですなぁ、ぼっちの初期に表面上現れる一過性の現象にしかすぎんわけです。
その行為、現象自体はすぐに決着がつきます。大体5月の終わりにはなんらかの対処は終わっております。

さすがにションベンとクソの匂いが立ち込める場所で
ゴハンをパクパクモグモグするのはいささかクレイジー過ぎるものがあります。
誰だって勘弁願いたいシチュエーションでございます。
ただ、彼等はまだヒヨッコで、回避する術を知らない故にその窮地へとハマりこんでしまうわけです。
二年生、三年生の訓練されたぼっちに便所メシをする人はいません。

すなわち、便所メシとは右も左もわからん新入生だからこそ起こる、不可避な悲劇のめぐり合わせなのです。

だからこそ、一度構内の位置取りを把握してしまえば後は勝手知ったる我が学び舎よ、
忍者のごとく気配を消し、スネークのごとく敵(一般学生)の目を欺き、
安全地帯に身を潜めてわずかな安息の時間と食事を得るのです。
あなたが視線を外したその瞬間にぼっちがカロリーメイトをほおばっているわけです。
ますますスネークじみてます。

ですので、便所メシ行為自体を捕らえてアホだバカだと物事を語るのは
いささか配慮と推察に欠けた昼行灯と言わざるを得ません。
彼等には経験と時間さえ与えれば、次第に便所の個室から離れ、
独り構内というアウェイで戦おうとするものなのです。

それらをまず理解した上で便所メシという一種センセーショナルとも言える便所メシという現象を
もう一度見つめてみれば、その遥か向こうに、ぼっちの生き様が浮かんでくるはずです。