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676 :おさかなくわえた名無しさん :04/01/24 01:49 ID:92D/ugUN
小学5年の頃、親戚にキャンプに連れて行ってもらった時の体験
食事は全部かまどを使って調理していたんだけれども、
火種に使う乾いた落ち葉を従兄妹と一緒に集めに行った。
夕暮れ時にちょっと遠くまで行き過ぎて道に迷っている時、
足を踏み外して斜面を滑り落ちた。
斜面を滑りきった時に「パン!」という音と共に右手がすごく熱くなった。
全身がひりひりと痛む中、右手だけがどんどんと冷たくなっていくのを感じた。
「大丈夫か!?」と駆け寄ってくる見知らぬおじさん。
僕が迷い込んでいたのは狩猟が許されている土地で、
鹿が滑り降りて来たのと勘違いされて猟銃で右手の動脈を打ち抜かれていた。
速攻で止血をして車で病院へ行き、何とか右手は後遺症は残らなかった。
今でも肩に傷跡があるが、散弾銃であったためもうほんの少しずれていれば
頭を打ち抜いていてもおかしくなかったと言われた。
完全なトラウマで、山とか緑の多い場所は秋になると近づけません。
紅葉の中、意識がフラフラとなりながら体が冷えていく感覚、今でもすぐに思い出せます。