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6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/26(金) 15:49:20.11 ID:gO8yORmW0
小学6年生の時、クラスに嫌な女がいた。
そいつが遊んでいたボールがこっちに転がってきて、取ってやると「おせっかい」と言い、
とってなければ「どうして取ってくれないのよ」とか言うヤツだった。
僕と友達たちは、なんとかあの女に痛い目あわせてやりたいと考えた。
そして僕はその女の弱みをつかんだ。
そいつは母子家庭で、母親には精神病院の通院歴があったのだ。
近所のおばさんの噂話だった。
それから僕と友達は、その女とすれちがうたびに「キチガイの娘」「精神異常者の娘」とささやいた。
しだいにそいつはおとなしくなっていった。
そして卒業式の日。
黒板には女子どもが「さよなら先生」「さよなら○○小学校」などと書き連ねていた。
僕たちはそれを全部消し「さよならキチガイ」「さよなら精神異常者」と大書した。
その女は青ざめた顔で立ちすくんでいた。