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192 名前: ホウズキ(福岡県)[] 投稿日:2010/06/21(月) 20:06:09.65 ID:XBaXUwep
1980年代初頭、 スタンフォード大学の心理学実験室である極秘実験が行われた。
被験者はスタンフォードに通う12人の20代の大学生、大学院生を対象にし、
実験にあたり、被験者の人種、性別、性格、信仰宗教などを調べ、彼らをランダムに
グループ分けをした。
そして実験の前にAグループには数十年前に殺人事件があったという説明をして
その曰くつきのアパートに一週間住ませた
もう一つのBグループは新築のアパートの評価の審査員だと説明し同じく一週間住ませた。
一週間後、Aグループは実験当日から体の不調を訴え、脱落者が続出、いわゆる霊体験というものを
体験した被験者もいた。
もう一方のBグループの被験者には問題もなく、快適に過ごせたという報告が上がってきた。中にはその後も
そのアパートで住むことを決めた者もいた。
そしてこの研究実験の指揮を執った心理学の教授は論文に「心霊現象=プラセボ現象である」
と結論付けて実験は終了した。
なぜならその実験場所としたアパートは実は逆であり、Aグループが住んだアパートが古く見せた新築のアパートで
Bグループが住んだアパートこそ一家惨殺事件が起きたアパートだったからである。
折しも、海の向こうアメリカでは「悪魔の住む家」の映画がヒットした年であったのは皮肉でしかないだろう。