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イタリアの大手不動産会社が、社員の士気を向上させる目的のイベントで、熱した石炭の上を裸足で歩く「火渡り」を行ったところ、9人がやけどを負い、病院で手当てを受ける結末となった。
企業向けの自己啓発指導を12年間やっているというアレッサンドロ・ディプリアモ氏は、ロイターの取材に「火渡りは恐怖を克服して新たな目標を求め、限界というものはたいてい自分自身が作っていると理解するのに役立つ」と説明。
これまで何千人もが火渡りをしたが問題は起きなかったとした上で、今回のイベントでは、自分は把握していなかったが、間違った種類の木材や練炭が使われていたと語った。(ロイター)