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読書感想文って聞くと思い出してしまう。
俺がまだ高校の頃読書感想文の題材にエロ本を選んだ猛者がいた。
高校って最低五枚だから一冊じゃ無理だって
ソイツは三冊のエロ本を題材にしてた
(バレないように本の詳細は伏せとくが有名なヤツ)。

俺の常識じゃ感想文は一冊だけだと思ってたからこの時点で
「ああ、こいつタダもんじゃねえな」とは思った。

でもエロ本題材にして書けるかよって思ったけど、ちゃんと書けてた。

文は詳細は伏せるが
横文字(セクシー、ダイナマイト、オアシス、エターナル、
エクストリーム、ボンバリック、ダイナマイトボンバリック等)で
字数を稼ぎつつ、全体としては男が共感を持てる文だった。
(字数の稼ぎ方が作家の某山田に匹敵するレベル)

まあ当然説教喰らってたけど先生(男)が最後に
「教師としては叱るが男としてはなかなか共感できたぞ」って言ってたのが印象深かった。
正に生ける伝説になった男だった。