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 [ベルリン 3日 ロイター] ドイツ北西部エッセンの小学校でこのほど、新入生へのプレゼントとして、成人向けにデザインされたペンが誤って贈られるという騒ぎがあった。

 ドイツの小学校では学校を楽しんでもらうため、新入生の登校初日に菓子などを詰めた包み箱を配るのが一般的だという。

 この騒ぎが発覚したアドルフ・ライヒヴァイン・スクールの校長は、包み箱はドイツ共産党の議員から児童に贈られたもので、保護者からの連絡を受けて事実を知ったと説明している。

 このペンはボタンを押すと光り、女性の画像が浮かび上がる仕組みになっているという。

 ドイツ共産党は、このペンはディスカウントストアで購入したと説明。今回の件については非常に遺憾に思っており、このようなのものが一般店で売られていることに憤りを感じるなどと述べた。同党はペンは子どもたちにふさわしいものと交換すると申し出ている。