1 : フードコーディネーター(千葉県):2010/09/21(火) 21:44:09.09 ID:aif92H+W0 ?PLT(12001) ポイント特典
Hatsune Miku and the Magic of Make-Believe ≪ Delicious Cake Project!
http://deliciouscakeproject.wordpress.com/2010/09/20/hatsune-miku-and-the-magic-of-make-believe/
初音ミクの歴史は18世紀のイタリアに始まる。
イタリアはピアノを発明することによって、日本が初音ミクを発明するための扉を開いた。
19世紀末と20世紀は音楽制作にとって黄金時代だった。
楽譜を買って他人の歌を演奏する方法で「音楽を作る」こともできたし、
作曲と理論について十分に学び自分の曲を創造するというやり方で「音楽を作る」こともできた。
そうした取り組みの多くはピアノの周辺で起きた。
そして、とんでもないことが起きた。録音された音楽。録音された音楽こそ、
音楽史の中で起きた最悪の出来事だ。
ひとたび蓄音機を、レコードプレイヤーを持ってしまえば、音楽を楽しむのに「音楽を作る」必要はない。
ピアノは専門家のための道具に成り下がった。
ピアノは21世紀に飛び込むときに今一度変革に見舞われたんだ。電子化のことだ。
そこでは遂にピアノが単なる「楽想を試す場所」から超越した。
ちょっとした波形の調整によって、新しい音を作り上げることもできる。
ピアノはピアノを超えた。
一つだけ欠けているものがあった。声だ。
そして、ご存知の通り、日本は日本であり、彼らはやってのけた。
俺が思うに、ボーカロイドってのは偉大なる民主化の旗手であり、
音楽家のために沢山の扉を開いてくれるカギなんだ。
過去において、もし作曲家になりたければ、
まず自分の曲を書いてそれから演奏家を探し見つけ出すしかなかった。
何しろお前の傑作に生命を吹き込みたければ、
5人編成のバンド、20人編成のオーケストラ、そして3オクターブ半の音域を
持つ歌い手がいないとどうしようもなかったのだから。マジ悲惨。
だがミクがいれば誰もが作曲家になれる。誰もが自宅のスタジオで曲を作り、
完全なポピュラーソングを生み出せる。
それまでミュージシャンには決してなれないと思っていた人々の中から
ミュージシャンを作り出すんだ。
非常識なほどの大金持ちだった王家の人々の手にあった手製の楽器から、
平民たちの手に握られた緑の髪の女神へ。
何であれ多くの人々が音楽を作ることは、
単に大人しく聞いているだけよりもいいことだと俺は信じる。
俺は魔法を、ボーカロイドを、ミクを信じている。
65 : 芸人(長屋):2010/09/21(火) 22:45:34.01 ID:Pb5Br6rN0
アメリカ人もみっくみくになったのか
ミクちゃんは凄いな