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9 名前:名無しさん@6周年[] 投稿日:2006/03/24(金) 15:07:16 ID:QmJJfH7n0
ガンタンク・・・ (がんたんく)
(1) 明朝末期、中國拳法の総本山、坐眉山慈恩寺の僧侶・玩胆は
時の皇帝蓮宝に反旗を翻した。これに激怒した蓮宝帝は、
配下の猛将・自慰家三兄弟に、玩胆討伐を命じた。
当代一の豪傑玩胆を倒すべく、三兄弟は自慰家最終奥義を繰り出す。
長兄威角が脚となり、その上に次兄弧亜、さらに上に末弟隼人が
二本の投げ槍を持ち敵に立ち向かうという奇拳である。
戦いは一進一退を極めたが、玩胆が威角の足を切り落とした刹那、
次兄弧亜が、体当たりを食らわし玩胆を打ち取ることに成功する。

蓮宝帝はこの勝利をたいそう喜び、
長兄・自慰家威角に玩胆を苦しめた功績をたたえ、
「玩胆苦」の称号をおくった。
現在連邦軍の主力兵器であるガンタンクの名は
この故事から来ていることは言うまでもない。

民明書房刊「中國猛将・珍将列伝」より