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460 :名無しの心子知らず:2010/10/12(火) 11:55:11 ID:iCVHKqlO

親戚の子の葬儀に参列した。まだ小学生の子の突然の訃報だった。
若いご両親は、一生懸命葬儀を執り行っていた。

ご両親にとってはおそらくまだ子どもの死が「非現実」なんだろうな、と思った。
朝、いつもと変わらず学校に行く子を見送る日常風景から
突然にまったく現実味のない悪夢のような出来事に放り込まれ、
子どもの死をまだ現実として受け入れることができないまま
悪夢の続きとして葬儀に携わっているようだった。

本当に辛いのは、葬儀が終わって日常に戻らなければならない今日からだろう。
夕方になってもごはんの時間になっても、あの子が「ただいまー」と帰って来ることはない。
誰がどこをどう探しても、あの子はどこにもいない。

どうか、ご両親の身近にいる友人や親族、まだ小さい下の子が、
これからの彼らの、想像を絶する辛さの慰めになってくれればいいと思う。

突然に逝ってしまったあの子の冥福を、心から祈ります。
魂だけになっていても全然かまわない。またいつでも遊びにおいで。
田舎のおじちゃんとおばちゃんとおばあちゃん、お兄ちゃんとお姉ちゃんで待っているよ。