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488 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/21(水) 20:48:16 ID:X476XmBt
俺が中学生の時 好きだった子がテニスの王子様にはまっていると聞いて
越前リョーマの真似をしていた
でも、テニスしてるわけでもなく勉強が出来るわけでもなく
人の揚げ足とって「まだまだだね」とか言ったりして、ただ痛くて嫌なやつだった

リョーマの真似を始めてから半年が過ぎ
「あの子も俺のことが気になりだしてるはずだ!」とか勘違いしてあの子に告白した
あくまでもリョーマっぽく…

俺「アンタ、最近俺のことジロジロ見てるね」
好きな子(以下女)「…うん?話が分からないんですが」
俺「誤魔化しても無駄だよ、俺は分かってるから」
女「何を?」
俺「俺のこと、好きなんでしょ?」
女「誰が?」
俺「アンタが…」←この辺で自分の勘違いに気付いた
女「ふぅん…言いたいことは大体分かったけどさ、何でリョーマ口調?」
俺(涙目涙声)「え…だって…アンタ…テニスの王子様…好きだって…
  だから俺…リョーマの真似すれば…好きになってくれるかなって…だから…付き合ってください…」
女「あー…なるほど…そういうわけかぁ…うん、ゴメン」
俺「え…」
女「好きな人が居る、付き合えない」
俺「…」

翌日学校へ行くと、黒板にデカデカと
「偽リョーマ撃沈」と書かれてあった
俺の 青春は 終った