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921 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage ] 投稿日:2009/01/19(月) 20:27:41
小学校の下駄箱の前、午後から突然振り出した雨
もう一時間前に帰っているはずの小学1年生の嫁が
五月のどんよりした空を見ていた。
俺は小5集団登校で嫁と同じ班、副班長だった。

俺「嫁子ちゃん、お母さん待ってるの?」
嫁「…」首を横に振る。
俺「置き傘はどうしたの?持ってたよね?」
嫁「なくなっちゃったの」悲しい顔
俺「お母さんに電話したら?」
嫁「お母さんはお仕事」嫁は一人っ子で母子家庭だったとは知らなかった。
俺「…僕と一緒に帰る?」
嫁「うん」
30分強で嫁のアパートに着く
俺「お家に誰も居ないの?」
嫁「…うん」
俺「僕の家でファミコンする?」
嫁「うん♪」

その次の日から毎日嫁の手を繋いで要請を受け入れて登校した。
「嫁子の事お嫁さんにしてくれる?」と15年以上聞かれ続けて
すっかり暗示にかかってしまい結婚、
で今、妊娠検査キッドが陽性なので嬉しくなって書き込み。