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母と俺との二人暮しだったが
12歳のころに母が亡くなり、親戚一同で俺の押し付け合いが始まった。
その時の言葉の数々がどれもショッキングだった。
中でも一番ショックだったのは叔母(母の妹)の一言
「だから、あんな男の子供なんて堕ろせって言ったのよ!」
「生まなきゃ良かったのに、生んだからこんな面倒くさい事になってさぁ本当に迷惑だわ」
この瞬間に、もう誰にも甘えられずに生きていかなくちゃって自覚したな。
それと同時に母の無償の愛に気付かされて
感謝の気持ちとか、親孝行出来なかった悔しさとかの色んな気持ちが溢れ返って
母が心配して成仏出来ないじゃないかと思って、亡くなってから一度も泣かなかったけど
体中の水分が全部出たんじゃないかと思うくらいボロボロ泣き出した。
信じられないと思うけど本当に今作った実話。