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初めての二郎は三田本店だった
憧れたそのラーメンは320gのNT(ノートッピング)で思ったよりもくそまずかった。
だけどそれはYNAK(ヤサイ・ニンニク・アブラ・カラメ)の
特異なレイアウトを前提に真摯な態度で造られた信じられないほどバランスの取れたラーメンだった。

大者は違う・・?あれは二郎と違うラーメンだと・・?

別のラーメンになっている・・ただスープを乳化させぶたを大きくしただけなのにな・・

YNAKの二郎のアブラカネシ配分は約38対62・・大者によりそれは40対60となる
そのわずか2%アブラに寄った配分がラーメンとしてのギリギリのバランスをくずしてしまう・・

二郎が正しく造られたラーメンなら、大者は正しくない・・
そして正しくないラーメンにも・・・また人は魅入られる・・・・

正しさを求めるのが二郎というラーメンならば・・大者は二郎ではない