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フィクションにリアリティを求めてはいけないと人は言うけれど、それは違う。
リアリティを感じるかどうかは、設定ではなく登場人物のキャラクターに依る。
魔法が出てこようが幽霊が出てこようが、
各々の人物の性格が一個体として一貫したものであればその作品は
リアリティを帯びたものとなり読者をその世界に強く引きつけることが出来る。
逆に、設定が現実的でも人間が描けていないと如何にも作り物じみた作品となってしまい、
興味はそがれてしまう。
よく漫画板やゲーム板で、どこそこが不自然だという意見に対して、
「フィクションにリアリティを求めるなよw(プ」
などという事を言う者がいるが、
そういう輩は「まんかす」にも劣る。
ここで言う「まんかす」とは、「ちんかす」の女性ver.である。