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ミケノビッチは,友人の家を訪ねていた。
さて,暗くなって帰ろうとドアを開けたミケノビッチだったが,
外は大雨,いや,それどころか尋常じゃない大嵐である。
「なんてこった!」ミケノビッチは叫んだ。
「今日は,うちに泊まっていったらどうだい?」と親切な友人は言ってくれた。
「そりゃ助かるよ。じゃ,ちょっと待っててくれ」
そう,ミケノビッチは叫ぶと,嵐の中を一直線に走り出した。
30分後。ミケノビッチは,ずぶ濡れで友人の家に戻ってきた。
「どこに行ってたんだい?」
「うちに戻って,パジャマを取ってきた」