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男二人が酒場で酒を飲んでいた。
二人のうち一人が尋ねた。
「あなたは出身はどちらですか?」
「私は今はこのダブリンに住んでるけど、コーク出身なんだ」
「本当ですか?私も生まれはコークで、今はここダブリンに住んでるんですよ」
「我々もう一杯乾杯しましょう。ところでコークのどちらで生まれたんですか?」
もう一人が答えた。

「私はサックス村の母親の実家で生まれて、家の前には小さな川が流れてました」
「なんてことだ」最初の男が言った。
「冗談でしょう?実は僕もサックス村のすぐ近くにある母親の実家で生まれたんですよ。
 お近づきの印に、さあもう一杯。ではどちらの小学校に通ってました?」

「私は地元のセント・マリア小学校に通ってました」
男が答えた。
この時すでにもう一人の男は興奮で自分を抑えることができずに大声で叫んだ。
「なんて奇遇なんだ!僕もセント・マリア小学校に通ってたんです、この世界はなんて小さいんだ!
 マスター!私たちにもう一杯酒を!」

この時、酒場の電話が鳴り、マスターが出た。
「はいロナルド酒場です、ああ社長、今夜は特に変わったことはないですが、
 ただ向かいの家の双子が店に来てまた酔っぱらってるんですよ」