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「中国人はなぜ『すいません』が言えない?」と韓国人が嘆く

 韓国人と思われるブロガー「煙涛居」さんは長年中国で生活しているそうだが、「中国人が『すみません』と言っているのをほとんど聞いたことがことがない」と言い、嘆きの文章を中国語で書いている。

  例えば最近では、タクシー運転手とこんなトラブルになったことがあるという。ある週末、ブロガーは韓国から来た友達と楽しく過ごして家に帰ろうとタクシーを拾った際、目的地をはっきり2度も伝えたにも関わらず、運転手は車を逆方向に進めて遠回りをしようとした。韓国から来たばかりで道を知らない客だと思い、敢えて遠回りをしたようだ。

 途中で気付いたブロガーは運転手に問いただしたが、「こっちって言ったじゃないか」と言い返された。そこで「そんなはずはない。車のナンバー控えてクレームつけてやる」と迫ったが、運転手は沈黙するばかり。

目的地に着くと、普通なら20元程度の場所まで39元もかかった。「20元で良いから」と運転手は言ったが、あくまでわざと遠回りしたわけではなく、聞き間違えただけだ主張する。そこでブロガーは「はっきり言ったはずです。10元で十分でしょ。20分も時間を無駄にされて、それをどう補償するつもりなんだ」と反論。運転手はまたも無言になり、ブロガーはやむなく20元を払ったという。

 ブロガーはそんな中国人たちを見て、「非を認めたら地球から自分の存在が消えてしまうとでも思っているかのよう。ミスを指摘すると、いつも見え透いた言い訳をしてくる」「ミスを認めることで人や社会は向上する。どうして中国人にはミスを認める勇気がないのだろう」と締めくくった。