1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 22:18:53.71ID:j1eiv3BX0
友達が大学の講義で聞いたお話を書いていきたい思います。
そんなに長くないのであんまり期待しないでください。
福島原発の対応に当たった東京消防庁ハイパーレスキュー隊の方のお話です!
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 22:23:36.95ID:v+rD/lv50
いきます!全部友達のお話です!
この前放水活動した総括本部長のはなし聞いたが本当は行きたくなく命令だ、
国運がかかっているって言われて押し付けられたらしい。
国のサポートもないみたいだったらしいし
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 22:24:38.49ID:v+rD/lv50
放水活動おわってバス→除せん→じょせんされてないバスにまたのる
って感じで政府のサポートは全然なかったらしい
最初は出動要請はない。
とにかく10分で放水準備ができるようにって荒川に集められ訓練された。
次の日出動要請
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 22:25:51.48ID:v+rD/lv50
自分の部隊から苦渋の決断で出動隊員を選ぶ。
それから召集。出動のときには本部長が一人一人と握手。
まるで神風特攻隊みたいだと言ってた
現地到着。
津波の被害である建物の2階で作戦会議。
あるのは紙の地図1枚。
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 22:30:06.86ID:v+rD/lv50
作戦会議→出動→予想以上に道が悪く遠回り→酸素ボンベ限界→作戦断念(昼)。
夜になる。
後日になると思われた放水活動。
しかし、夜10時ころ電話が入る。東電より出動命令だ!→隊長は夜は視界が悪いし、今まで経験したことない命令。ただでさえ、見えない敵(放射線)と戦ってる。
無理です。という。
しかし、いかなければならないかときくと、そうだ命令だ。
政府が出したヘリからの放水なんてパフォーマンスでしかない。
隊長は1号機が爆破した時点で最悪の事態を予測。
バスの中は異様な雰囲気。頭にうかぶにはチェルノブイリの被害。
放水開始。危険を示すアラームが鳴る。もう目の前しか見えなくなる。
映像を録画されていたことさえ気づいていなかったほど。
なんとか無事帰還。
使命感とオレンジの服(防火服)だけがからだを動かした。
隊長は今でもあの任務に決断したことを後悔している。
レスキューの基礎は隊員の安全を第一に考えること。
決断した自分は失格だという。
以上です!
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 22:32:21.72 ID:v+rD/lv50
ちなみにどの方のお話かというと
http://www.officiallyjd.com/archives/11230/
この方のおはなしです。