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俺は目に焼きついている思い出がある
結構前に初めて遊園地に行った
友達4人で行ったんだけど
田舎者の俺は凄く楽しくて、一生ここに居たいと思ったくらい興奮をしていた
昼頃になって各自、彼女や家族にお土産を買うためバラバラ行動になった
俺は彼女もいないし別に家族にはいいかなと思い1人で遊園地を見て回った
するとバンジージャンプを見つけた
低いバンジーと高いバンジーがあった
下から見ただけでアソコがブルブルした
そしたら変なオヤジが俺に話しかけてきた
歳は50代位で
歯がボロボロでピンクのTシャツに裾引きずっている黄色のズボンをはいている
オヤジ「おにぃひゃんやるの?ヒヒ、飛ぶろ?ヒヒヒ」
俺「え?いやぁ、ハハ」
オヤジ「なに、こわいろ?ヒヒ、怖いんらろヒヒヒヒヒ」
俺「ああ、こわいっすね何か」
オヤジ「わたひベテヤンだよヒヒ」
俺「え?笑」
オヤジ「あの、ベテヤン、バンリーの、ヒヒ」
俺(なに言ってんだ?うまく聞き取れない)
俺「ハハハ」
オヤジ「怖いんらろ?見といてワタヒ、ヒヒ、見といて」
そのオヤジはバンジーに向かっていった
3分位して何か叫んでいるオヤジがいた
低いバンジーにヤツはいた
オヤジは助走して飛んだ
オヤジ「あ~!にょあwぇcfvgbh」
下にある安全マットを遥かに超すジャンプだった
地面に着地した
それと同時に上にいる係りの人が「ああーーーー」叫んだ
俺(えええええええええええ?!?!?!?!?!?)
ヤツはバンジーゴムをつけずに飛んだのだ
オヤジはこっちに笑いながらネットごしに近づいてきた
ヤツは生きていた
「ゴムつけてなかったひ、ヒヒ」と2回言っていてた
俺は見た
両手と両足を着いて着地した鬼のような形相のオヤジを
カエルみたいだった