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22 自分:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/10/19(水) 17:59:30.88 ID:Kv2oaRiA
私は中学生の時に壮絶なイジメにあっていた。
小学校時代は活発でクラスのリーダー的存在なことが多かったけど
中学生になっていくつかの小学校が合併して、他の小学校出身の子が
私のことを嫌いだした。もともと私と同じ小学校だった子達も
影では私のこと嫌ってたみたいで・・・・。
イジメがはじまるのにそんなに時間はかからなかった。
ま、嫌われてるのに気付かなかった私も私なんだけどね。
朝学校に行くと机がない、教科書は死ねだの臭いだのと落書き、
誰も話かけても無視、空気のような存在。なのに嫌がらせだけは続く。
もう限界だ、死んだほうが楽だと思い始めた頃家におじいちゃんが遊びに来た。
このおじいちゃんは空手をやっていて無骨な人で怖かったので苦手だったが
私の様子がおかしいのを気付いてくれて「学校で何かあったのか?」
と珍しく自分から話しかけてきた。
親には話せないけどおじいちゃんなら、と少し話し始めるとボロボロ涙が出てきて
おじいちゃんに抱きついた・・・
そしたらおじいちゃんポンと私の頭のうえに手を置いて撫でてくれた・・・
おじいちゃんの手はゴツゴツしてて撫で方も荒っぽかったけど温かかった・・・
そして飴を一粒くれた・・・
美味しかった・・・
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。