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298 :名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/11/16(水) 23:22:04.85 ID:480hIYeQ0


 1989年2月24日、34歳のジグミ・シンゲ・ワンチュク国王が、

 昭和天皇の大喪の礼参列のため、


 民族衣装「ゴ」の礼服姿で数人の供を連れて来日した。


 他の国の首脳の多くが日本から経済的な協力を得るために、

 葬儀の前後に日本政府首脳と会談する弔問外交を行うなかで、


 ブータン国王はこうした弔問外交を行わず、 大喪の礼に出席して帰国した。
 
 新聞記者が理由を尋ねると、国王は、


 「日本国天皇への弔意を示しに来たのであって、

  日本に金を無心しに来たのではありません」と答えた。


 また、同年には1ヶ月間も喪に服した。