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325 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/11/25(金) 14:16:42.59 ID:CF0iKStL
かなり昔の話ですが…。
とある専門誌系メインの編集プロダクションにて。

私「あれ?そういえば今日Mさん来ませんね」

先輩Sさん「Mなら辞めたよ」

私「え?辞めたんですか?知りませんでした。私にいろんな仕事を振ってくれるいい先輩だったのに」

先輩Sさん「は?お前いじめられてたんだぜ?」

私「ええ? 私、いじめられてたんですか?」

先輩Sさん「自覚ないの?土日も仕事押しつけられてたのに?ここの全員が知ってるよ。
      でも、下手に庇うと余計悪い方向に行くんじゃないかってことで、みんなで様子観てたんだよ」

私「そのおかげでいろんな仕事を高速で覚えられましたよ」

先輩Sさん「でもお前のアイデア、ほとんどあいつにパクられてただろ」

私「それはMさんが気に入って採用してくれた、と単純に喜んでました」

先輩Sさん「お前バカじゃね?手柄横取りされてたんだぜ?」

私「でも会社名義の仕事だから、出版社や読者からすれば誰のアイデアかなんてどうでもいいですよね。面白ければ。
  それより、なんで急に辞めちゃったんでしょう?」

先輩Sさん「出版社から、Mの原稿はつまらないから全部お前に書かせろって指令が下ってて、
      Mは仕事が減って居づらくなって、ここの男全員に好きでしたとかなんとか言って関係を迫ってたんだ」

私「えええ?社長は?」

先輩Sさん「とにかく全員。男だけで飲みに行ったとき発覚した。
      それを社長が問い詰めたら辞めたんだ。自分から辞めてくれてよかったよ。
      そのぶんお前が大変になるけど、まあ、頑張れ」

まったく何の自覚もなく、
糞ビッチの仕事をほぼ全部取り上げて追い詰めて辞めさせた、という話でした。