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その男は、あだ名が「モヤシ」と呼ばれるほど痩せこけていた。
あまりにもガリガリなので、女性にもまったく相手にされず毎日サミシイ思いをしていたのである。
ところがある日、ヤケ酒を飲みに入ったバーでセクシーな未亡人と親しくなり、
驚いたことに彼女からアパートに誘われたのである。
気絶しそうなほど有頂天になったミケノビッチは、寝室に案内され、そこで服を脱いで待っているように言われた。
彼は、いそいそと裸になってベットに入り、今か今かと彼女が現れるのを待った。
「きっと彼女は、スマートな男性が好きなんだ。ボクだって捨てたもんじゃないよ」
・・・そしてドアが開き、未亡人が5歳くらいの男の子の手を引いて現れた。
「ほら。ジャン。よく見てごらん。あなたも好き嫌いをやめないと、あんな風にみっともなくなっちゃうのよ」