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最近、ネットで調べても詳細のわからない、
当時もほんの少ししか活躍しなかった元芸能人に関連した商品を探すのにはまっている。
もしかするとまだ現役で芸能人なのかもしれないけれど……。
その人がほんのちょっとだけ出てる雑誌をヤフオクで落札したりして、
この頃はまだきっとビッグな有名人になるはずだったんだとか、
いまはどこでどんな人生を送っているんだろうなとか思いを馳せると、
まるでひとり星空を眺めているような切なさを味わえる。
現時点で、この人の一番のファンは僕なんじゃないだろうかと考えたときのワクワク感。
意外なメディアに登場していたことを発見して、それを手に入れたときの興奮。
でもそれはとっくに過去のことで、もうきっとこれから先の活躍はないだろうという寂しさ。
いつか石原裕次郎記念館みたいに、
そういう元芸能人のミュージアムを作りたい。
設備は受付のテーブルと、8cmのシングルCDを数枚飾ったショーケース1つだけ。