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328 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2009/04/16(木) 01:35:15 ID:vAzK8Vtg
少し暗くなり始めた黄昏時 駅から徒歩で自宅に帰る道すがら
前を小学校低学年位の少女とそれより下の弟らしい二人組が手をつないで歩いていた
よく見るとお姉ちゃんはコンビニ袋を手にしてた
もう暗くなるのにあっぶない 親は何考えてんだ!
と思い少し距離をとり観察しながら歩いてたら 後ろから声がした
男「うん、うん、あと5分くらい、大丈夫だって、あと角2つ、もうベランダから見えるって」
見ると挙動不審な男性が前方を気にしつつ携帯の中の人に報告してました
明らかに自分の方が不審者だったし
もう大丈夫だろうと子供たちを追い越した時に聞こえた会話の一部
弟「もうごはんできてるかな」
姉「これないとごはんできないよ」
弟「そっか」
袋の中身は多分牛乳だった
嘘のような本当の出来事 耳にした会話じゃないけど男性と携帯の中の人の会話は想像に難くない