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知能の高い人々が好むのは、良いことでも悪いことでもなく、新しいことだ。
そしてほとんどの物事は、知能の低い人々のほうがうまくこなすことができる。
・知能の高い人々は低い人々よりも左翼であることが多い。
・知能の高い人々は低い人々よりも無神論者であることが多い。
・知能の高い人々は低い人々よりも夜型であることが多い。
・知能の高い人々は低い人々よりも同性愛者であることが多い。
・知能の高い人々は低い人々よりもインストゥルメンタルを好むことが多い。
・知能の高い人々は低い人々よりもアルコール、タバコ、ドラッグを摂取することが多い。
・知能の高い人々は低い人々よりも菜食主義になりやすい。
・犯罪者は法律を守る市民よりも平均的に知能が低い。
・知能の高い男子はセックスを厳格に捉えるようになりやすい。
・知能の高い女性は母親に向いておらず、母親になることを避けることが多い。
・知能の高い人々はよい親や友人になるとは限らない。
・女性は知能の高い男性を好むという推測もあるが、データによるとそうではない。
・男性の収入や教育は、親になる確率に影響しない。
・知能の高い人々は、結婚相手を見つけるのに優れてはいないし、多くの場合劣っている。
今日我々が解くべき問題、たとえば学校で優秀な成績をおさめること、
仕事に採用されること、コンピュータを使ってやることのすべて…どれもが進化的に新しい。
このため、知能の高い人々は生活における現代的な側面で卓越する。
ただし、異性を射止めること、子どもを育てること、友人を作ることといった、ある種のもっとも重要なことは例外だ。
進化で組み込まれた行動について、知能は有利に働かない。
サンテグジュペリが書いた通りだ。
“Voici mon secret. Il est très simple: on ne voit bien qu’avec le cœur. L’essential est invisible pour les yeux.”
「教えてあげるよ。すごく簡単なことなんだ。心でないと見えないんだ。ものの中身は目では見えない」