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『真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス』の次に発売された女神転生シリーズである
『DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー』では超強力な隠しボスとしてプレイヤーの前に姿を現す。
そのボス性能は 鬼畜の言葉ですら生温い恐ろしいもの となっている。
人修羅の強い要素まとめ
・無効・反射・吸収効果のあるスキルをつけていると開始1ターン目に 即死確定全体攻撃「地母の晩餐」 を
使用してくるため実質セット不可。(ただしダメージ半減のストロンガ系には反応しない)
「地母の晩餐」の性能を具体的に説明すると、こちらのHP上限が三桁(999)であるのに対し、
ダメージ量5桁(1万以上)のダメージ叩き出す回避不可能の全体攻撃。
おまけに万能属性なため、対応する属性耐性のオートスキルは存在しない。つまり無効化する事は不可能。
じゃあオートスキルを外せばいいのかというと、それでも仲魔がドルミナー(全体睡眠)を使ったら
その次のターンに使ってくる。どうしろっていうんだ…
・銃撃、地変、万能以外の属性攻撃は全て無効
銃撃、地変が無効にできないのは、人修羅が主人公として登場した前作に銃撃、地変の属性が存在しなかったからだと思われる。
・「地母の晩餐」抜きでも凶悪な攻撃スキル
人修羅は地母の晩餐以外にもジャベリンレイン、ゼロスビート、ヒートウェーブの攻撃スキルを所持しているが、
この中のジャベリンレインとゼロスビートが凶悪。
ジャベリンレインは全体に大ダメージを与え、さらに沈黙(スキル使用不可)にしてくる。
毎ターン体力を全回復でもしないとほぼ確実に全滅させられるので、
回復スキルの使えなくなる沈黙がパーティ全員にかかるとピンチに陥る。
ゼロスビートは全体に大ダメージを与え、さらに麻痺(命中率大幅減少、被クリティカル確率大幅増加)にしてくる。
こちらは大ダメージが強烈。麻痺に関しては回復や能力増加に影響ないのであまり問題はない。
クリティカル確率が増加してなくても相手はクリティカル連発してくるし。
・強者揃いの仲魔
人修羅は常に2体の仲魔を維持し、2体以下になると召喚で仲魔を補うのだが、この仲魔達もみんなバケモノのように強い。
「クー・フーリン」
全体大ダメージの「アカシックバリツ」や「黙示録」を食らえば人修羅の攻撃と合わせてパーティは壊滅状態になる。
が、実際は基本的に敵全体の攻撃力を上げて防御力を下げる「挑発」しか使わないのでそこまで脅威ではない。
「ギリメカラ」
全体即死の「マハムドオン」を連発してくる。
即死自体の対策は容易ではあるが、無効などで完全な対策をすると前述の通り「地母の晩餐」が飛んでくるので100%無効にはできない。
極端な話、全員に即死がかかればその時点でゲームオーバー。
「ピクシー」
とにかく全体に様々な状態異常を与える「色即是空」がヤバすぎる。
また、ピクシーはドルミナーを使うため地母の晩餐のトリガーにもなる。
「アラハバキ」
敵全体に大ダメージ+石化効果の「冥界の門」敵全体に大ダメージ+防御力低下の「終わる世界」
敵全体に即死の「カースエピタフ」敵全体に全能力の低下「ランダマイザ」と嫌な技のオンパレード。
さらにHPも仲魔の中で一番高い3500であり人修羅が召喚する仲魔最強候補。
「ティターニア」
三種類の属性による全体魔法、能力低下魔法などオールマイティに強い仲魔。弱点を突かれたらヤバい。
「パールヴァティ」
様々な能力低下魔法を使う上、ドルミナーを使うため地母の晩餐のトリガーにもなる。
さらに回復魔法のメディラマも使う、とにかく嫌らしい仲魔。
そして極め付けは、仲間全員20ターン経過すると 自らの命を犠牲に人修羅のHPとMPを全回復させる「リカムードラ」 を使うため
20ターン以内に倒さないと今までの努力が水の泡になる。
様々な準備をし、行動パターンを把握し、万全の対策で挑んでも
運が絡む要素が多すぎるため、絶対に勝てるといった戦法は存在しない。
実際攻略本にも Lv最大まであげて、アイテム等で全パラメータマックスにしたら
後はリアルラックを味方にしてね 、と マジで書かれている始末。
最初に撃破撃破報告されたのは発売から一年経った後だったというエピソードもあり
歴代RPG最強ボスの話題になるとダイヤモンドドレイクと共に確実に名前が挙がるボスキャラである。