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1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2010/06/03 22:34:23
母が入院して、父は一人暮らしになった。
高齢なので家事はほとんど出来ず、ご飯を作るのがやっとの状態。
日常のことは娘である私が通って、いろいろやっているのだけれど、食事の支度だけは避けてきた。

例えば、こんな光景。

「おかわり」と父が茶碗を出す。
「もう、ありません」と母がおひつを開けて見せる。
「なんで、俺の腹がいっぱいになるように炊いておかんのか。誰のおかげで飯を食えてると思うのか!」と母を怒鳴りつける。

母は倍量のご飯を炊く。
でも、いつもたくさん食べるわけではないから、冷や飯を工夫して食べていても、だんだん余ってくる。
夕食に炒めご飯を出す。
「なんだ、この硬い飯は?」と父がとがめる。
「ご飯が余ってきたので、炒めました」と母が答える。
「なんで、一日一生懸命働いてきて残飯食わねばならんのだ!」と母を怒鳴りつける。

母はたくさんご飯を炊き、余らせてどうしようもなくなると捨てる。
すると父がとがめる。「俺が稼いだ金で買ったものを捨てるとは何事だ! 感謝が足りない!」と怒鳴りつける。

母は父に見つからないよう、そっとご飯を捨てるようになった。
そして、父が怒鳴ると「機嫌が悪いのよ。私は悪くないの」と言うようになった。

一つ一つの言い分は、それなりに筋が通っているけれど、全体を見れば理不尽という、
いわゆる「モラルハラスメント」の典型だと思う。診断受けに行ったことはないけど。

歳をとるにつれ父も丸くはなってきて、こんな光景を見ることは少なくなってきたのだけれど。
「もう家事きつい。飯作ってくれ」と言われるたびに「どうしようもなくなったらね」「今度ね」「出来るうちはしようね」と逃げ回っている。

この間、神経痛を起こして動けなくなり、さすがに食事の用意をした。
もう無理かと思って「そろそろ、ご飯作ろうかね」と切り出すと「そうだな。ご飯の支度なんて簡単だろ」と言い出した。
私の労力を蔑み、私に無力感を持たせ、支配しようとしている。
と、とっさに思ってしまい、全力で拒否。「簡単なら、やってください。ご自分で」

では、客観的に見てどうなのかというと、そろそろ、作らないとまずいだろうと思う。
認知症もあって、火の消し忘れなども心配だ。私がご飯の支度をすること自体は問題ない。
問題なのは、私の脳裏によみがえる、父のいちゃもんの光景。

2 名前:以下、はてなにかわりまして増田がお送りします。 投稿日:2010/06/03 23:25:02
ガスが危ないなら、IHに取り換えさせれば?
もしくは給食配送システムみたいなのに頼っちゃうとか。

12 名前:以下、はてなにかわりまして増田がお送りします。 投稿日:2010/06/04 11:15:46
素直に言ってみたらどうかな。

私はお父さんがお母さんにした仕打ちを見てきた。
一生懸命ご飯を作っても、いつも理不尽な罵倒ばかりされていた。
私がご飯を作ってもきっと同じことを言われるかと思うと、お父さんにご飯を作る気にはなれない。
って。

それでも反省しないようならもうどうしようもないから、あとは放置でいいんじゃないかな。