通常表示に戻る

空白・改行を保持して表示します。横にスクロールできます。

111: スノーシュー(SB-iPhone) 2013/06/01(土) 09:05:48.19 ID:Xq7QYfz1i

お前ら考えてもみろ。

肥溜めの様なところに生まれ落ち、何台も前から暴力番長の手下として
おべっかを使い、愛想笑いをして、心を押し殺すことでしか生きて
来れなかった自分。

ふと隣のクラスをみると、勤勉実直な性格で、番長の影響を受けずに
せっせと事故を高め、ハツラツとしているあいつ・・・まぁ、自分には
関係ないけど・・・。

ところがそのあいつが番長をぶっ倒した。裏番長もぶっ倒した。
おれは、そんな生まれも育ちも違うあいつに保護された。
あいつは金を持っていた。先祖代々の金ではなく、実力をつけて溜めた
金らしい。あいつはそれで飯をたらふく食わせてくれた。服もきせてくれた。
番長みたいに見返りは求めなかった。意味がわからなかった。


ただ、その時に一つの感情が生まれた。
人間としての根源からの格の違いに絶望した。
あいつがいけない。あいつは俺の自尊心をズタズタにした。

自分はいつか、あいつを超えて、惨めなあいつを手下にして踏みつけようと
心に誓った。