通常表示に戻る

空白・改行を保持して表示します。横にスクロールできます。

614 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/09(火) 23:41:09.57 ID:Sd0hF667
昔本当にあった話
A社のA部長、B社のB部長は大学の同期からのお付き合い

A「久しぶりだなあ、元気でやってたか?」
B「まあボチボチだな」
A「ところで相談ってなんだ?」
B「実は娘のb子のことなんだが」
A「おお、お前のb子ちゃんったらもうお年頃だろう?花嫁修業か?」
B「そうじゃなくて、実は、Aのところで使ってやってもらえないか?」
A「はああ?」
B「急な頼みで悪いと思ってるんだが、b子を新卒で来春A社に採用してもらえないか?」
A「いやあ、いきなりだから驚いたぞ」
B「すまん、だけどこんなことは友人のAしか頼めないんでな、それで今日飲みに誘ったんだ」
A「b子ちゃんならBの権限でそのままB社で採用すればいいんじゃないのか?」
B「それも一理あるがb子は世間を知らなすぎる。箱入り娘に育てた俺のせいでもあるけどな」
A「うん」
B「何の苦労もしないで私立に入学、親のコネで入社、そして寿退社」
A「うん」
B「これじゃあ世間の厳しさ、荒波を全然体験できない」
A「そうだな」
B「そこでAには俺との付き合いを秘密にして、一切のコネがないことにして、いち社員としてb子を使ってほしい」
A「なるほど」
B「親バカと思われてもしょうがないけど、俺が父親としてb子にしてあげられるのはそこまでだと思ってる」
A「わかった、お前の言いたいことは理解できた」
B「じゃあ」
A「なんとかする。今度の会議で一人増員するよう、はたらきかけてみる」
B「ありがとう!いやあ、持つべきものは友だなあ!」
A「ところで俺からも頼みがあるんだが?」
B「なんだ?遠慮なく言ってくれ!」
A「娘のa子のことなんだが、新卒で来春b社に採用してもらえないか?」