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482 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/07/05(木) 21:34:20 ID:FvaN0Yw9
うちの婆ちゃんが、詐欺とは知らずにオレオレ詐欺を撃退した。
私は婆ちゃんが電話してる真横にいたので、やりとりが全部聞こえたのだが

婆「もしもし!」
詐欺「もしもし? 俺なんだけど」
婆「○○ね!?」
詐欺「そうそう、あのさ」
婆「ばー!! あんたよう電話してきいきるね××ちゃんに何したとね泣きよるばい××ちゃん!
  私はさんざ爺さんに泣かされたけんがアンタが嫁泣かすなんて情けなか情けなか!!
  ××ちゃんはアンタのプロポーズに負けてからわざわざ都会から嫁いで来とっしゃっとやけん
  もうちょっと大事にしてやらんばとに、泣かせた上に電話でどうこうしようと思っとるとね!?
  あー情けなか情けなか」←だいたいこんな感じの内容を方言満載でまくしたてる。
詐欺「……す、すいません……」
婆「わかったなら直接謝りに来んしゃい!!」
婆ちゃん、電話をたたきつけるように切って終了。

詐欺電話が来た時、ちょうど両親が大喧嘩して私の母(××ちゃん)が私を連れて家出し、
婆ちゃんに泣きつきに行ってる所だった。なんてタイミングの悪い詐欺犯だ。
その後父が謝りに来た時に婆ちゃんが
「アンタ来るなら最初から来んしゃいな電話なんか姑息な手段使わんで!!」
と父を張り飛ばし、豆鉄砲くらった鳩みたいな顔になった父が
「電話なんかしてない」
と説明したので誤解が解けた。
(私は「婆ちゃん、あれお父さんの声じゃなかったよ」と言おうかと思ったが、
 仁王のような婆ちゃんの迫力に負けて何も言えなかった)
詐欺犯をビビらせ、
更に(詐欺犯は何が何やらわからんかったと思うが)謝らせた婆ちゃんGJ、な出来事だった。